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交渉術が使えない「東南アジアあるある」対策３選
本日は「わかなちゃんの交渉術は誰も真似できないよ」と先輩経営者方に珍しく褒め... -
なぜ「このお店に通ってしまう」のか、その理由を考えてみた
数年来、日本にいる時は毎月2〜3回行ってしまうお気に入りのマッサージのお店があ... -
怒鳴りブン殴る父と絶対服従の母の関係が、私の「ライフワークの発見」になった話
子供の頃に理不尽を感じたことが、今の私のライフワークになっている不思議な話。... -
3割以上売上減少のフリーランスから中小企業がもらえる30万〜250万円の「事業復活支援金」
カンボジア在住の私は、帰国すると日本の支援金や補助金などの多さに驚く。ここ数... -
「日本の遊郭」と「カンボジアの売春宿」を、ビジネス視点で考えてみた
昨晩観たドキュメンタリー映画の影響で、今日も色々と考える。映画の中の個性的な... -
カンボジアの児童売春救出ドキュメンタリー映画を観たら、それは私が訪れた施設だった
私が訪れたことのある施設の人たちのドキュメンタリー映画を観た。映画にはなかっ... -
【2022年ヒット予測】Z世代・女性が求める商品・サービスは？
日経のセミナーにオンラインで参加してみた。日野佳恵子社長（女性視点マーケティ... -
【最弱者戦略】成績ビリ学生から起業家になるまで、人生に変革を起こし、成果を最大にする３つのヒント
実は学年でビリから２番目をとったことがある。いや、本当のことをいえば、最下位... -
「発酵」思考に取り入れたら、「ひらめき」が得られた
よくアイディアを熟成させようというけど、実は「発酵させる」部分が一番大切なん... -
世界が大注目している「フェムテック市場」女性の健康課題を解決する商品が熱い
「今、無性に子供がほしい。だけど彼氏も愛人もいない」と、締め切りを抱えている...
温井和佳奈
ボストン大学卒業後、Webデザイン会社を12年経営。2009年に転機が訪れ、途上国に貢献するという未来ストーリーを描いてカンボジアへ移住。女性が夢をかなえ自立することを願いドリーム・ガールズ・デザインコンテストを2010年から毎年主催。 2014年にイオンモールプノンペンにギフトショップ「AMAZING CAMBODIA」をオープン。